【中国南方航空】スカイチーム脱退最後のフライトに乗ってきた

2019年1月1日に中国南方航空がスカイチームから脱退したみたい。

スカイチームのステイタスを持っているから加盟数が減るってちょっと残念・・・。

まぁ、当分中国に行くことはないからいいや。って気にしてなかったんだけど

年末のバリ行きのガルーダインドネシア航空直行便の特典航空券が取れなくて、代わりにヒットしたのが中国南方航空の乗継便だったの・・・。

これに書いた、遅延で帰れなくなったってゆう航空会社が中国南方航空だったんだよね・・・。あー嫌だなー。

まぁ、2度はないっしょ。さすがに。大丈夫大丈夫。そう言い聞かせて笑

 

19年1月1日で脱退はしているけど、19年の12月31日までスカイチームのサービスは使えるみたいだから渋々このチケットを発券しました。

デルタ航空ホームページより引用

きわどい事に私が乗る帰国便は2020年1月1日午前0時30分の便(笑)

この文面を見ると、31日過ぎちゃってるから帰りの便はラウンジも使えない覚悟でいたんだけど、デルタのホームページには12月31日23:59(中央ヨーロッパ時間)って書いてあって、時差もあるし当日チェックインの時にならないとわからないだろう。と期待しないまま向かいました。

とりあえず、色々ありすぎて笑 記念に書いておこうと思います。

 

事前座席指定

まず空港に着いて一難。

今回往復で4区間分の事前座席指定をしたの。

プレミアムエコノミーで、壁の後ろの足元が広いシート×2人分。料金も支払って領収書も何かあった時に為にスクショ済み。(何かあったわ)

 

チェックインカウンターで言われた衝撃の一言。

「お客様のご指定頂いた座席は機材変更のため、全てキャンセルになっております。」

「・・・・はい?w」

 

ここで領収書の出番ですわ笑 さっそく使う事になるとは・・・。

座席指定したのがかなり早い時期だったから、新しい機材が導入されたみたいで私が事前指定した席の番号はエコノミーになるみたい。

本来なら、中国南方航空のサイトから再指定ができたみたいだけどデルタの特典発券の場合はエラーになっちゃって電話でやってもらったんだよねー。

「すぐに上の者に確認します。万が一プレエコが満席の場合はご了承ください・・・。」

「えっ、絶対に嫌だwwww」

 

しばらく待たされた結果、羽田ー広州の区間はプレエコを確保してくれた。

でも広州ーデンパサールの座席は広州のカウンターで相談してください。って。

「帰りの便は・・・?」

帰りの便は、中国南方航空のコールセンターに電話をして再指定するか指定できない場合は返金の申請をしてくださいって。

今から飛行機に乗る私がそれやんのかい。

 

もうどうでもよくなってひとまずチェックインしてラウンジへ。

 

 

TIAT LOUNGE ANNEX

羽田は今DELTA SKY CLUB建設中なのでTIAT LOUNGE ANNEXへ!

ガラガラで快適!!長い事カウンターで格闘してたから腹ペコで明太子ご飯2杯食べたよ笑

ここで、中国南方航空のコールセンターに電話をすることに。

BOADING TIMEが10:00なのにコールセンター9:30からってなんだよ!!!!

事情を話して、調べてもらっていたらオペレーターさんが衝撃の一言。

 

「お客様、本日のCZ3086便の遅延についても重ねてお詫び申し上げます。」

 

なんだと!?

 

遅延と言ったか?

 

ちょっと意味がわかりません。

 

電話しながら搭乗ゲートに降りてみたら・・・。

 

長蛇の列の先に見える「Deray」の文字・・・。

やりやがったwwwwwwwwwww

遅延

やってくれました。今まで2回しか中国南方航空を使ったことないのに、なぜ二度も遅延に遭遇するのか。

前回は海南島からの帰国便。広州へ向かう便が機材トラブルで遅延。

広州から東京に帰る便に乗り遅れ、広州のボロホテルで一泊。

 

今回は、どこで一泊するのかな~^^楽しみだなあ~^^今日はクリスマスだぞ〜^^

 

どうなるかわからないから2時間くらい搭乗口の前で待った挙句、「お食事券をお配りしますのでお並び下さい」と。

機内からパイロットとCAも降りてきたー・・・。

知ってるんだ。これは長くなるパターンのやつだ。

1人1,000円分の金券を貰って、たこ焼きと串焼き食べた。

 

その後搭乗口が変更になったみたいで移動。

待ちすぎてもうヒゲ生えてきてる人。

 

 

「機材メンテナンスのため出発時刻を変更させていただきます」というアナウンス後、出てきたのはこの文字。

んー。4時間遅れの出発か・・・。終了です。乗継便に乗れない事が決定。

 

その頃、コールセンターの方から帰りの座席を手配したと電話がきました。

でもプレエコなのは広州ー羽田間だけで、デンパサールー広州間はエコノミーになるって。

返金になるならいいや。

ゲートも2回変更になってみんなお疲れモード。せっかくラウンジ使えても、何度も変更されちゃゆっくりできないよね・・・。

 

飛行機は沖止めだったんだけど、初めて優先搭乗の人だけのバスだった。これは快適。

 

ひとまず、何かトラブルがあったであろうこの機体で広州までは行くようだ。ちょっと怖い。

 

乗継便の変更

ちょっと嬉しかったのは新しい機材だったこと。

これが787のブラインドない窓かー!!!!

初めてネットで見たときから、実物を見たくて見たくて!!!乗ってからしばらくは窓ガラス観察。

ボタンを押しまくる。本当これ、どうゆう仕組みなの?

 

この航空会社は本当に日本人のお客さんがいない。

機内食はビーフかフィッシュ。お腹いっぱいなくせにビーフをチョイス。

ビーフジャーキーを水で戻したみたいな肉。春雨サラダはおいしかった!!

 

元々乗るはずだったデンパサール行きの便はもう飛び立っている頃。

乗継便に関して、CAさんが話に来たけど早口すぎて1文字も言ってる事がわからず。仲良くなった隣の席の中国人の方が通訳をしてくれて色々助けてくれた!

 

無事に広州についたんだけど、飛行機を降りたみんなが乗り継ぎカウンターとは別の方に歩いていくから気になって着いてったらお詫びに現金くれた!!

一人200元ずつ。

その後、振替の便を手配してもらうために乗り継ぎカウンターへ。

ピンクの案内を目指していけばいいから簡単!

 

デンパサール行きの次の便は午前2時。それに乗せてもらえる事になって一安心。

本来の到着時刻から8時間遅れてしまうけど、もうしょうがない。着けばええ。

係の人も大変そう。

そんなわけで、この時20:30

02:15まで5時間半、時間をつぶさなくてはいけません・・・。

China Southern Lounge

さっそくラウンジに行ったよ!

あっちこっちにこの看板が出てるからわかりやすかった。

最初は少し人がいたんだけど22時過ぎたあたりから空き始めて、最終的には私たちだけ。

 

Wi-Fiはスタッフの人が打ち込んでくれた。遅延のせいでバリでの予定が狂ってしまったので、時間変更の連絡を入れないといけない。

でもVPNを変えてもうまく接続が出来なくて、結局ラウンジのパソコンを使ってボートの会社に連絡した。

YahooとかGoogleに使い慣れてるから、どうやって検索するかわかんないし、キーボードも日本の配列と違うから初めてパソコン触る人みたいになってたよ笑 LINEも使えないし死んだ。

何とかボート会社のサイトに繋がったから、サイト内のチャットで事情を説明して時間変更の手配。中国ってなんて不便なの・・・。

 

朝バリについてすぐギリに行かなきゃいけないからシャワーを浴びる事に。

いやー。ピッカピカで感動だった。ホテルみたい!

深夜だというのに、ご飯の品数も多くてGOOD!!!

ビールも3種類あったよ!

そして最高だったのはこのソファ!!

ふわっふわでリクライニングするソファなんだけど、このままバリに運んでほしいぐらい。

このソファのお陰でだいぶ回復した♡上級会員で良かった。ラウンジマンセー!!

 

ラウンジ内に案内も出てるから安心。

私たちの便はまだ表示されてないけど。先は長い。

 

のんびり過ごしてやっと搭乗時刻。

だれーーーーもいない。

 

ラウンジのお陰ですっかり元気になったから、飛んだり走ったり大はしゃぎ!!

座席指定

すっかり忘れてたけど、事前座席指定した席はキャンセルされてるんだった。

しかも搭乗券をみたら、まさかの2人バラバラの席!!!!!!

それだけはご勘弁願いたい・・・。

 

とりあえず、搭乗ゲートまで行ってスタッフの人に事情を説明。スカイチームのエリートプラスって事も大きな声で伝えてみた笑

もう搭乗は始まってたんだけどしばらくして、

「並び席をご用意しました」的な事を言いに来てくれた!もともと空いてたのか、誰かをどけてくれたのかはわかんないけど。

この件以外でもこの航空会社は上級会員への扱いはめちゃくちゃ良い。

 

 

エコノミーの後方になっちゃったけど、これでやっとバリに行かれる。

出発時刻は02:15  眠さを通り越して変なHIGH期に突入。

この時点で自宅を出てから19時間経過・・・。疲。

この時をどれだけ待ったことだろう・・・。

直行便なら7時間ちょいで着くってゆうのに、家を出てから25時間後にバリに着いたよ・・・。ブラジルか。

帰国便

チェックインしたのは12月31日の21:30頃。

2つの便が同じカウンターでチェックインしてたから混んでた。

でもこのド派手なVIPレーンのお陰ですいすい。中国は何かと「VIP」って書くよね。嫌いじゃないよ。

 

帰りの便は1月1日の便だから心配だったけど、ラウンジのインビもちゃんと貰えた!

PREMIER LOUNGEはプライオリティパスの人もいるから大混雑。

席を探すのも一苦労。

中の席は空いてなくて、外(室内だけど)でビールを飲んで時間潰し。

数日間下痢と熱で寝込んでいた彼は、ズッキーニのスープをちょっとだけ食べてました。

顔が痩せてしまったね・・・。かわいそうに。

 

帰りは定刻通り出発!

 

これから離陸するってゆうのに椅子を倒してテーブル出して、一生ビニール袋をカサカサ漁ってる落ち着きのない中国人おばば。

この後、裸足になって前の座席と座席の間に足置いてたよ・・・。

 

広州のラウンジにも無事入れてまたあのソファをゲット。とゆうか誰もいない。

このソファ欲しい。

 

広州ー羽田

行きと同じ座席番号だったけど機材が違った。ブラインドがある。

この飛行機には日本人のCAさんがいて、「〇〇様本日はご搭乗ありがとうございます。担当の〇〇でございます」ってわざわざ挨拶しにきてくれた。

上級会員だけども、プレミアムエコノミーの私たち庶民にまで何かすいません。

その後も、色々気にかけてくれて到着時刻が変更になったことも知らせに来てくれたりめちゃくちゃ親切!行きの飛行機でも出会いたかった!!ラブ。

 

私はおっさんずラブを見て爆笑。あっとゆうまに羽田。スムーズに行くとこんなに早いのか・・・。

さいごに

最初からトラブルだらけの今回の旅行だったけど、改めてステイタスのありがたさを感じた。本当に。

広州でラウンジに入れなかったら、ネットも使えずお風呂も入れず硬い椅子で数時間過ごすことになってたし、飲食代だって結構かかっちゃったはず

ステイタスがなかったら、もしかしたらもっと後の便にされちゃってたかもしれない。

8時間遅れでバリに着いてギリ島の滞在時間が減ってしまったけど無事に行くことが出来たので良かった!

 

私はよくこうゆうトラブルに遭遇するの。

ロサンゼルスに行く便がオーバーブッキングでシアトルに飛ばされたり。

遅延で帰れなくなったり、壊れて車輪が全部ないスーツケースが戻ってきたり。ドローン入れたバッグがロストバゲージしたり。

その時はすごく不安で、困ったけど今ではそうゆう経験のお陰で、何をどうすればいいか、ちゃんと知識として残っているから本当に経験ってゆうのは大事だって思う。

いつか私に子供が出来たら、子供のうちに1人で海外に行かせると思う。

そこで怖い思い、不便な思い、楽しい事、悔しい事、トラブル、そうなった時にどうするべきかを身に付けてほしい。そんなことを思った日でした♪

 

私はSFC修行に行きたい。以上!

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